📮KURUME LETTER
🔬研究
卒業論文題目(2019年度)
文学部では、「卒業研究」を卒業要件の一つとして位置付けており、その集大成として「卒業論文」の執筆が必須です。情報社会学科では特に、各教員が得意とする専門分野の特色を活かしつつ、学生の興味・関心に基づいて、幅広く、多様なテーマを対象に卒業研究に取り組んでいます。
石橋ゼミ
- 留学生に対する日本人大学生の受容意識について
- 若者の音楽聴取方法~定額制音楽配信サービスのこれから~
- 大学生と読書~読書離れを改善するには~
- 若者のスマートフォンについて~久留米大生を例に~
- スマホゲームと大学生~彼らは、スマホゲームに依存していることを自覚していない~
- 若者の視線・コミュニケーション能力に関する研究~統計的観点から~
- AIの発達に対する大学生の認識~危機感と矛盾した職業選択~
- SNS利用と社会性 SNS利用におけるパラドックス
江藤ゼミ
- 大学生の捉える髪の色と印象に関する研究-茶髪に対する認識に着目して
- 若者の靴に対する志向性と足の健康に関する研究
- 絵本にみる結末の非一貫性に関する研究-オープン・エンドとクローズド・エンドの比較を中心に-
- 自分の好きな色と似合う色との関係-パーソナルカラーに着目して-
- 部活動経験とレジリエンスに関する研究
- 大学生の家事・育児観に関する研究
- 地方旅館における「おもてなし」の独自性に関する研究-嬉野温泉旅館を事例として-
- 「非日常的空間」における消費行動に関する研究
- 家族としての猫と癒しに関する研究
- 好印象を与える眉の形と色に関する研究
小田ゼミ
- 若者のイヤホン使用におけるマナーの現状アイドルファンの特典商法に対する意識
- 少年犯罪の現状および防止策に関する一考察
- インターンシップへの参加期間が学生のキャリア観に及ぼす影響
川路ゼミ
- インターンシップへの参加期間が学生のキャリア観に及ぼす影響
- 日本のプロスポーツチームとスポンサーの相関関係
- 人物イラスト描画の技術習得手法の比較検討
- ロゴマークの形状が人に与える印象
- 運動部のイメージによる就職活動への影響
- 大学生の飲食店での「アルバイト離れ」の現状
- 商店街の衰退と活性化の施策
- 育児用品の購入動機の分析
- 学生の暮らしの形態による電子マネーの相違
- 印刷書籍と電子書籍が読者に与える影響
- アニメ聖地となる条件とその範囲
遠山ゼミ
- 近年の朝ドラの特徴と傾向-朝ドラが再び人気を取り戻したのはなぜか?-
- ブックスタートについて-久留米市の事例から現状と課題を探る-
- 現代における公共図書館の障がい者サービス
- 学校図書館とマンガ-学校図書館におけるマンガの図書館資料としての意義-
- 書誌調整について-特にWeb NDL Authoritiesについて-
- 資格・免許とキャリア形成に関する研究
- 公共図書館の新しいサービスについて-『図書館100連発』から見た傾向分析-
- 大学生のサークル活動における動機づけについて-大学吹奏楽部を事例として-
- 図書館における電子書籍の利用について-今後の新たな展開-
- 読書離れについて
- Japan Knowledgeについて
中西ゼミ
- 書籍の外見の重要性
- アパレルブランドのCsr活動が及ぼす若者の消費行動への影響~ファストファッションブランドを中心に考察して~
- 水資源の現状と課題
- 男子サッカーと女子サッカーについて~日本サッカーの現状と今後~
- 柳川市の現状と課題~柳川市の掘割再生と観光を元に~
- 日本酒の現状と今後~佐賀県の蔵元から考える~
- 福岡市の商店街-西新商店街-
- 豊後高田市の観光について-人口減少と観光の関係-
- 携帯電話の普及と社会変化~子どもと携帯電話~
- プロ野球の視聴率低下の要因
- ラグビー人気とラグビーワールドカップにおける地方の取り組み~ラグビー精神と東京オリンピック・パラリンピック2020に向けて~
- 太宰府市の観光産業~外国人観光客に対する工夫と観光客数の変化~
原岡ゼミ
- アメリカ銃社会と規制の変化~銃事件の特異性と政府の対応を参考に~
- 若者の政治への興味関心の低さとリツイートの多さの関係について
- インターネットにおける消費者の購入形態の現状
- メディア接触時間から見る若者とテレビの関係
- ネット広告の将来性について
- インフルエンサ―マーケティングの有効的な活用方法
- 公共広告から見る社会問題
- 全国紙と沖縄県紙の特性~沖縄の基地問題を取り上げて~
- プロパガンダの変遷について-ゲッベルスと東京ローズを例に挙げて-
- プロ野球の視聴率低下の要因
- 「AIと人間の共存」~AIの活躍する未来で人間が生き抜いていくためには
- サッカーワールドカップにおけるFifa・スポンサーのビジネス戦略